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【参加費無料】第8回セミナー
「知的財産権と企業経営」

開催報告はこちら

知的財産権を守り、企業価値を高める

 

開催概要
開催日時 2022年1月27日(木曜)13時30分から17時20分
対象 中小企業または小規模事業者の経営者、管理職、従業員および 人権、情報モラル(情報活用)の視点から企業の課題を抽出し、課題解決策を考えたい方。知的財産権と企業経営に関心のある方。
開催方式 オンライン形式。オンラインでの参加申し込みいただいた方に、視聴用URLをメールで連絡します。
申込方法 当サイトの申込フォームから必要事項をご記入のうえ、お申込みください。
申込締切 2022年1月25日(火曜)
主催 経済産業省中小企業庁
後援 中小企業家同友会全国協議会
全国中小企業団体中央会
公益財団法人人権教育啓発推進センター
日本商工会議所
協力 日本デジタル・シティズンシップ教育研究会
受託事務局 株式会社船井総合研究所
お問い合わせ 「情報モラル啓発事業運営事務局」(株式会社ユーミックス内)
電話番号 03-3955-5074
受付時間 平日10時から18時

タイムスケジュール

当日のスケジュール
13時30分から13時40分 開会挨拶 中小企業庁
13時40分から13時45分 セミナーの流れ、講師紹介 司会者
13時45分から14時35分 講演1
「企業経営にとっての情報倫理」
講師:
岐阜聖徳学園大学
教育学部教授 芳賀 高洋氏
14時35分から14時55分 Q&A  
14時55分から15時5分 休憩  
15時5分から15時55分 講演2
「企業経営で知っておくべき知的財産権(著作権を中心に)」
講師:
Field-R法律事務所
弁護士 福地 研志氏
15時45分から16時05分 Q&A  
16時5分から16時15分 休憩  
16時15分から17時05分 【ワークショップ】
「企業のための権利処理実務体験ワークショップ」
講師:
株式会社テイクオーバル
コンテンツライツ部長 我妻 潤子氏
17時5分から17時20分 アンケート記入、閉会挨拶  

【講演1】企業経営にとっての情報倫理

企業や公共団体等が広報活動や販売する商品としてネットで情報発信した文章、イラスト、漫画、映像等のコンテンツ(著作物)が、著作権、商標権、肖像権、パブリシティ権といった権利の侵害や、LGBT、ジェンダー、差別や偏見といった人権侵害、あるいは、不誠実や弱者いじめとして捉えられてしまい、いわゆる「炎上」事件に発展する例が後を絶ちません。本講演では、過去のそうした事例を紹介しながら、講師のインターネットや情報倫理、デジタル・シティズンシップに関する知見や教育経験、飲食店でのSNS企画立案や情報発信、ユーザとのコミュニケーションの経験から、どのようなコンテンツの情報発信が問題となり、どのような権利の侵害が問題になりやすいのか、なぜそうしたトラブルが起こるのかを整理し、未然にそうしたトラブルを回避するために、何ができるのか、何をすべきなのか、点検の仕方はあるのかを解説します。

芳賀 高洋氏プロフィール

岐阜聖徳学園大学・教授。福島県会津美里町(旧高田町)出身。会津工業高等学校・機械科卒。専門は情報倫理学(教育著作権、子どもの個人情報取り扱い等)、デジタル・シティズンシップ教育、プログラミング学習、ICT利活用、教員養成等。「著作物の教育利用に関する関係者フォーラム」専門委員、初中等教育WG主査。デジタル・シティズンシップは特に「創造的思考」や「創造性の育成」の側面から検討している。親族が経営する「乃木坂・まる彦らーめん」ツイッター・インスタグラム広報アドバイザーとしてフォロワー2万2000人を有するSNS広報と企画を長年サポートしている。

著書

  • 『デジタル・シティズンシップ コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』 坂本 旬・芳賀 高洋・豊福 晋平・今度 珠美・林 一真・【大月書店2020年】
  • 『小学校の先生のための Why!?プログラミング 授業活用ガイド』 阿部 和広・豊福 晋平・芳賀 高洋【日経BP2018年】

【講演2】企業経営で知っておくべき知的財産権(著作権を中心に)

事業活動においては様々な、意識していないと気付かないところで知的財産権とのかかわりが生じます。侵害を受ける・侵害してしまうといった問題も、それに関連した「炎上」リスクも、思いがけず生じることがしばしばあります。本講演では問題の端緒をつかみ、素早い対応につなげるための、著作権、著作者人格権を中心とした知的財産権の知識、そして実務的な事例を通じた知識の活用について解説します。

福地 研志氏プロフィール

栃木県宇都宮市生まれ。2014年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。
音楽関係、広告関係や番組製作関係などの契約書作成・審査、著作権、肖像権、パブリシティ権のライセンス、利用時の処理などに関する法務対応等のエンターテインメント法務、及び商標出願・問題発生時の訴訟を含む各種の商標に関する対応を中心的業務として手掛ける。その他、各種講演も著作権、商標等の法的な基礎から実践的な利活用を含んだテーマで定期的に実施している。

【ワークショップ】「企業のための権利処理実務体験ワークショップ」

当日のスケジュール
前半 著作物を作ってみよう!
後半:【オンライン形式】 クリエイティブコモンズライセンス*1等を使って、自社で所有している著作物などの利用 規約について考えて頂きます。
*1クリエイティブコモンズライセンス
4種類のマークの組み合わせを付記することで、創作者が自分の創作物の利用条件を対外的に示すことができるもの。

我妻 潤子氏プロフィール

2000年に教育系会社に就職。その後、2007年に権利処理業務代行の専門会社に入社。地上波放送局でCS放送へテレビ番組を販売する際の権利処理、BS放送局にて番組配信のための権利処理に従事した後、教科書出版社、大学などを対象とした権利処理業務に従事。2017年より現職。また、大学・高校・中学の教職員及び生徒・学生、ICT支援員、企業社員を対象に、著作権の正しい理解や著作物の上手な利活用などについて、講演やセミナー、ワークショップの講師としても活躍。知的財産管理技能士。AIPE認定 知財アナリスト(コンテンツ・ビジネス)。

他の要職

  • 東京藝術大学非常勤講師